• 三田村

「行動療法のケースフォーミュレーション」についての原稿が公刊されました

担当した箇所:

三田村仰「行動療法のケースフォーミュレーション:文脈的アプローチからの私案」

p.27-34


ケースフォーミュレーション(以下,CF) とは,カウンセリングに来られた方の状況とこれからの希望を把握した上で,どういった方法論によって支援していくのが適切であるかを考えていくプロセスです。また,そのプロセスから生まれた仮説(おそらく,これが問題なので,こうすると良くなっていくだろうという推測)のこともCFと呼びます。


専門家によるカウンセリングや心理療法と,そうでない支援者ではこのCFに差が出てきます。

専門家とお困りの方とで協力し合いながら適切なCFがなされることで,効果的でその人にあった支援を行うことができるようになります。




担当箇所の見出し

  • I 行動療法におけるCFの歴史

  • II 二つの行動療法

  • III 機能的文脈主義

  • IV 介入のためのプラグマティックなCF

  • V 伝統的な機能的アセスメント

  • VI 表裏と場のアプローチ

  • VII 協同的なCFのプロセス まとめ




「精神療法増刊第6号 ケースフォーミュレーションと精神療法の展開」(金剛出版)

林直樹・下山晴彦+精神療法編集部

http://kongoshuppan.co.jp/dm/15006.html




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