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当オフィスの特徴
文脈的CBT(認知行動療法)とは
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比較的近年発展してきた新たな認知行動療法で,「第三世代の行動療法」や「臨床行動分析」とも呼ばれます。認知行動療法の実証性を土台としつつも,マインドフルネスといった東洋的技法を用いたり,その人にとっての人生の意義(価値),といったことも重視する特徴があります。
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アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を始めとする文脈的CBTは,さまざまな心理的もしくは行動的な問題に対して,その効果が実証的に確認されています。
カウンセリング効果の継続的なモニター
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アンケートのような心理検査フォームに回答いただき,カウンセリングを通して,どの程度の変化が起こっているのかを毎回モニターいたします。
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回答時間は,基本的にWebやメールでカウンセリング時間外に行なっていただくことができます(カウンセリング時間を無駄にすることはありません)
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モニターした結果は,適宜,ご本人にフィードバック致します。
担当は認知行動療法の専門家
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カウンセリングを担当するのは認知行動療法によるカウンセリングの実施,一般および専門向け講師経験の豊富なカウンセラーです。
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詳細は「カウンセラー紹介」もお読みください。
外出が困難,近隣にカウンセリングルームがないといった方にも
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オンラインによるカウンセリングであるため,カウンセリングへの敷居が,物理的にも心理的にもきっと下がることと思います。
最大限短期での改善を追求
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最大限少ない面接回数でのお困りごとの解消を目指します。
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1回のみからの面接希望も歓迎します。
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お困りの生じたときに,その都度面接することも可能です。
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(ただし,長期での面接も可能です。)
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