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連載はじめました。「カップルセラピーは夫婦を危機から救えるか?」雑誌「こころの科学」(日本評論社)
三田村
  • 18 時間前
  • 1 分

連載はじめました。「カップルセラピーは夫婦を危機から救えるか?」雑誌「こころの科学」(日本評論社)

■新連載「カップルセラピーは夫婦を危機から救えるか」 (1) 夫婦(カップル)の危機!? 三田村仰 『こころの科学』2021年7月号 第1回の見出しは以下の通りです。 この愛の〝消費〟期限はいつですか? [←5・7・5!] ─「離婚」は案外そばにある...
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『行動分析学事典』(丸善出版) が刊行されました
三田村
  • 2019年10月25日
  • 2 分

『行動分析学事典』(丸善出版) が刊行されました

以下の2つの項目を執筆した『行動分析学事典』日本行動分析学会編 (2019). 丸善出版 が出版されました。 1. 三田村仰. 習慣逆転法 p.568-571. 2. 三田村. アクセプタンス&コミットメント・セラピー p.618-621...
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『認知行動療法事典』(丸善出版) が刊行されました
三田村
  • 2019年10月19日
  • 1 分

『認知行動療法事典』(丸善出版) が刊行されました

以下の3つの項目を執筆した『認知行動療法事典』日本認知・行動療法学会編 (2019) 丸善出版が出版されました。 三田村仰. 「アクセプタンス&コミットメント・セラピーの基礎理論」 p.20-21 2. 瀬口篤史・三田村. 「症状や問題行動の自己評価」, p.180-181...
閲覧数:118回0件のコメント
三田村
  • 2019年5月28日
  • 4 分

産後クライシス:小さな子を持つ夫婦の大きな葛藤

今回は,内田明香・坪井健人(著)『産後クライシス』(ポプラ新書)について紹介したいと思います。著者の内田明香氏はNHK報道局記者,坪井健人NHK制作局ディレクターをそれぞれされている方で,この本は,2012年9月にNHKの朝の情報番組で放送した内容が元になった書籍とのことで...
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「行動療法のケースフォーミュレーション」についての原稿が公刊されました
三田村
  • 2019年5月27日
  • 1 分

「行動療法のケースフォーミュレーション」についての原稿が公刊されました

担当した箇所: 三田村仰「行動療法のケースフォーミュレーション:文脈的アプローチからの私案」 p.27-34 ケースフォーミュレーション(以下,CF) とは,カウンセリングに来られた方の状況とこれからの希望を把握した上で,どういった方法論によって支援していくのが適切であるか...
閲覧数:167回0件のコメント
三田村
  • 2019年5月27日
  • 3 分

パニック発作と予期不安

パニック症(もしくはパニック障害)は,10分以内にピークを迎えるパニック発作を繰り返すことと,そうしたパニック発作への恐れを特徴とする不安症(もしくは不安障害)です。パニック発作というのは,過呼吸など突然の激しい反応のことで,実は「過呼吸を起こすけれど,パニック症ではない人...
閲覧数:371回0件のコメント
三田村
  • 2019年5月22日
  • 3 分

母になること:思春期葛藤の再来

妊娠,出産,そして育児は女性にとって,とてつもなく大きな人生のイベントと言えるでしょう。 子を授かり,育てることは一般的に,"望ましいこと"や"希望"として表現されることも多いですが,実際にはこのとき女性は精神的にも身体的にも非常に大きな挑戦を強いられることになります。...
閲覧数:203回0件のコメント
三田村
  • 2019年5月21日
  • 2 分

動機づけ面接治療整合性尺度(MITI)の研修会を受講しました

動機づけ面接(MI)とは,元々,アルコール依存症を抱える人との効果的な面接スタイルとして開発,体系化されたもので,「変わりたい,でも変われない」というようなその人のなかでのアンビバレンスに焦点を当てた方法です。現在はアルコールの問題以外にも様々な領域で使われていて,「やりた...
閲覧数:313回0件のコメント
三田村
  • 2019年5月13日
  • 3 分

恐怖症・不安障害のメカニズム(古典的条件づけによる説明)

他の人からするとどうということのない刺激(場所・人物・モノ・生き物)が怖くてたまらないという恐怖や不安は,人類にとってごくありふれた現象です。 学習心理学もしくは行動療法という心理学の立場から見ると,この恐怖症・不安障害のメカニズムは比較的シンプルに捉えることができます。...
閲覧数:3,661回0件のコメント
三田村
  • 2019年5月8日
  • 3 分

エモーション・フォーカスト・セラピー(感情焦点化療法/ Emotion-Focused Therapy)

東京で4日間「[国際認定] EFT Level1 トレーニング」というものに参加してきました。 EFT(エモーション・フォーカスト・セラピー,感情焦点化療法,Emotion-Focused Therapy)、とは、レスリーグリンバーグ博士によって開発された、その名の通り、感...
閲覧数:4,108回0件のコメント
三田村
  • 2019年4月5日
  • 3 分

なぜ対人不安は大きくなるのか!?: 社交不安障害,対人不安と自己提示

社交不安症/社交不安障害を抱える人は,他人から見られるような場面に対して,強い恐怖や不安を感じます。また,人前で何か変なこと(不自然に見られること,バカにされることなど)をしてしまうのではないか,また,自分が不安になっていることを知られることで否定的に評価されるのではないか...
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ACTについて執筆した書籍が出版されました
三田村
  • 2019年3月27日
  • 1 分

ACTについて執筆した書籍が出版されました

担当した箇所: 第3章 介入技法 -> 2各種技法 -> B 認知行動療法のなかの「 9)「ACT」 」 ACTとは,アクセプタンス&コミットメント・セラピーという認知行動療法のことです。 症状の除去や軽減を目指すより,症状があってもその人が望んだ人生を歩めるように支援する...
閲覧数:152回0件のコメント
三田村
  • 2019年3月25日
  • 4 分

躁(そう)状態は何が辛いのか!?

うつ病という病気については一般にもよく知られるようになりましたが,うつ病のような落ち込み状態や楽しさが無くなった状態が続いた後,今度は,快晴がやってきたかのように,妙に気分が高まり活動的になってくる,というメンタルの問題も存在します。...
閲覧数:4,687回0件のコメント
三田村
  • 2019年3月24日
  • 2 分

“意義のある人生"の実現を目指す心理療法:ACT

認知行動的アプローチがどのようなものかについては以前に書きましたが,認知行動的アプローチはいわゆる科学的であることを大きな柱においてきました。 科学的であろうとすることは,科学では扱いにくいテーマはあえて避けることが起こります。...
閲覧数:1,012回0件のコメント
三田村
  • 2019年3月23日
  • 3 分

心理療法のなかでの認知行動的アプローチの特徴

心理療法には非常にたくさんの種類があります。 そこで,心理療法はよく,精神分析やユング心理学を代表とする力動的アプローチ,来談者中心療法やフォーカシングを代表とする人間主義的アプローチ,そして,行動療法,認知療法,認知行動療法を代表とする認知行動的アプローチの3つの大きな流...
閲覧数:3,103回0件のコメント
三田村
  • 2019年3月21日
  • 3 分

強迫症(強迫性障害)とは?

強迫症とは,強迫観念と強迫行為が特徴的な問題です。 強迫観念とは 「自分がこんなこと(不適切なこと)をしてしまうのでは!?」「~(病気や問題など)になってしまう!」といった繰り返し頭の中にやってくる考えだったり,「こう(不快を取り払うような行動を)しなくては!」といった衝動...
閲覧数:469回0件のコメント
三田村
  • 2019年3月18日
  • 2 分

落ち込み・憂うつと「グルグル思考」

気分が落ち込んだり、憂うつになったとき、辛い考が頭の中をグルグルとめぐって困った経験はありませんか? 楽しい考えなら文句はありませんが、そんないいものではありません。 頭ではもう考えたって仕方ないと思っているようなことがグルグルと巡るのです。...
閲覧数:582回0件のコメント
三田村
  • 2019年3月17日
  • 1 分

ACT Japan 2018年度 年次ミーティングに参加しました

“ACT(エーシーティではなく、アクトと読みます)”とは、さまざまある認知行動療法の一つです。 また認知行動療法とは、実証的なデータに基づいて、理論化され、技法を発展させてきた心理療法のグループのことです。 認知行動療法のなかには、実験室での実験から生まれた行動療法、人間の...
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© 2019 by Takashi Mitamura, Ph. D